気になるご質問回答コーナー🌟14   シミ治療

院長ブログ
気になるご質問回答コーナー🌟14   シミ治療

QスイッチレーザーによるADM治療はどのような経過をたどりますか?

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)と診断され、Qスイッチレーザーを打ちました。

内出血のようになり、赤みがなかなか引きません。

一般的にこのような赤みはどれくらいで引きますか?

どのような経過をたどるか教えていただけると有り難いです。

兵庫県在住 30代 女性

 

西宮SHUHEI美容クリニック院長の山本周平と申します。

 

ADMはシミの種類の中の一種で、皮膚の奥深くにできるシミです。

炎症や紫外線、ホルモンバランスの影響によってできます。

見た目は、肝斑のように見える場合もあり、診断が大事になってきます。

 

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)のレーザー後の経過についてですが、一般的なADMの治療経過としては、内出血や赤みは2~4週間でおさまります。

レーザー照射後1~2ヶ月はあまり良くなっていないように見えます。

ただ、2~3ヶ月ほどして少しずつ薄くなりはじめ、治療から約1年かけてゆっくりと薄くなる特徴があります。

レーザー照射から1年かけて効果がでてきますので、焦らずにじっくり待つことが大切です。

また、約50%の確率で一過性の色素沈着がおきます。

一過性の色素沈着がおきた場合は治療前よりシミが濃くなったように見えます。

レーザーのダメージによる色素沈着で、この一過性の色素沈着は6ヶ月前後で消えていきますので、根気強く待っていただく必要があります。

 

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